カテゴリー:お知らせ
- 
   
   【終了】コロナ関係資料を国立歴史民俗博物館で展示当館所蔵のコロナ関係資料が、10月8日(火)から12月8日(日)まで、千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館に出張しました。 これは、同館の企画展「歴史の未来〜過去を伝えるひと・もの・データ」で展示されたものです。…詳細を見る
- 
   
   【終了】最後のアンモナイトが水族館へ出張当館常設展示の「最後のアンモナイト」が、札幌市へ出張しました。 札幌市の狸小路商店街の中にある水族館AOAOで開催中の企画展「海の化石ミュージアム」によるものです。 「北海道恐竜・化石ネットワーク」に加盟す…詳細を見る
- 
   
   浦幌炭鉱についての聞き取り2024年10月13日(日)。子供の頃に浦幌炭鉱にお住まいだった山本義一さん(現在は札幌市清田在住。お父さんは山本英一さん)が来館され、当時の炭山地区の様子についてお話ししてくださいました。これまでに無かった証言として…詳細を見る
- 
   
   10月のモニ1000(豊北植物調査会)を実施豊北海岸は環境省のモニタリングサイト1000(略称モニ1000)に登録されています。 毎月第1土曜日に実施しているモニ1000の調査「豊北植物調査会」の10月調査が、5日(土)の午前中に実施されました。 継…詳細を見る
- 
   
   シンポジウム「不耕起栽培とビール」を開催しました浦幌町内で不耕起栽培によるオオムギ生産とブルワリー開設を目指して奮闘中の合同会社RIKKAト、浦幌町立博物館が合同で、シンポジウムを開催しました。 福島大学から金子信博先生をお招きして、不耕起栽培に関する基調講演…詳細を見る
- 
   
   浦幌町立博物館だより2024年10月号浦幌町立博物館だよりの2024年10月号を発行しました。 こちらからPDFでダウンロードすることができます。 また、バックナンバーも「刊行物」のページで公開中です。 …詳細を見る
- 
   
   博物館の窓「10月20日は汽車に乗って学ぼう!」広報うらほろに連載中の「博物館の窓」。 10月号に掲載の第109回は「10月20日は汽車に乗って学ぼう!」です。 10月14日は鉄道の日。10月20日は近代化遺産の日。 ということで、浦幌町立博物館で…詳細を見る
- 
   
   シンポジウム「炭鉱遺産の保存と活用のいま」を開催しました企画展「閉山から70年 浦幌炭鉱」関連事業として、9月23日(月・祝)に、ミニシンポジウム「炭鉱遺産の保存と活用のいま」を開催しました。北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院の鈴木里奈氏による基調講演と、当館学芸員…詳細を見る
- 
   
   北海道博物館企画展「みんなの鉄道」に協力していますただいま北海道博物館では、第10回特別展「みんなの鉄道:がんばれ!地域の公共交通」を開催中です。 実はこの特別展に、当館も協力しています。 特別展の図録には、昨年12月25日に実施した浦幌駅開業120周年記…詳細を見る
- 
   
   ハマハナヤスリが順調に増えていました2024年9月14日(土)。 十勝地方では唯一、浦幌町の豊北海岸にのみ自生が記録されている絶滅危惧植物ハマハナヤスリの観察会を開催しました。 この植物はシダ植物の一種で、北海道からは限られた場所から…詳細を見る











