カテゴリー:事業報告
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博物館講座「北海道のヤスデ類」を開催しました
2025年3月22日、帯広畜産大学の大学院博士課程2年生の開澤菜月さんを講師にお招きして、博物館講座「北海道のヤスデ類」を開催しました。 ヤスデ類は,世界では約11,000種,日本では約300種が知られていま…詳細を見る -
企画展講座「コロナ関係資料は何を記録できたか?」を開催しました
2025年3月1日(土)、同日から始まる企画展「コロナな時代をふりかえる」の初日に、博物館講座「コロナ関係資料は何を記録できたか?」を開催しました。 最初に展示室でスライドを示しながらコロナ関係資料収集の経緯や収…詳細を見る -
【開催終了】卒業論文大発表会2025を開催しました
今年も浦幌ヒグマ調査会との共催で、ヒグマを研究している大学生たちによる卒業論文・修士論文の発表会を開催しました。 また、学生さんたちの発表の前に、酪農学園大学野生動物生態学研究室の佐藤喜和教授から、「ヒグマ管理方…詳細を見る -
【開催終了】ぼくの、わたしの、書き初め展
もみじ子会による毎年恒例の「ぼくの、わたしの、書き初め展」が今年も開催されました。 今年は例年以上に作品数も多く、力作が勢揃いとなりました。 2025年2月9日(日)まで、博物館1階特別展示ホールにて展示し…詳細を見る -
「最後のアンモナイト化石」を第10回CISEサイエンスフェスティバルで出展しました
2025年1月9日(木)~2025年1月10日(金)に札幌駅前地下歩行空間D-LIFEPLACE札幌B1で開催された、第10回CISEサイエンスフェスティバル内「海が作ったタイムカプセル化石教材体験」にて浦幌町立博物館…詳細を見る -
【RIKKA×博物館講座「育土栽培のファーストステップ」土壌からの農業視点で栽培を考える】を開催しました
2025年1月21日(火)に【RIKKA×博物館講座「育土栽培のファーストステップ」土壌からの農業視点で栽培を考える】を開催しました。 福島大学から渡邊芳倫准教授をお招きし、「育土栽培学」について講演していただき…詳細を見る -
【開催終了】RIKKA×博物館講座「育土栽培のファーストステップ」土壌からの農業視点で栽培を考える
環境負荷が少なく、かつ持続的な環境保全型農業の在り方を、農地環境の調査によって明らかにしていくことをを研究している福島大学の渡邊准教授をお迎えして、「育土栽培学」についての講義をしていただきます。 また、有機農産…詳細を見る -
図書館総合展「博物館学芸員VS図書館司書」が開催されました
2024年11月7日(木)、当館の学芸員が、神奈川県横浜市で開催された「図書館総合展2024」でのフォーラム「博物館学芸員VS図書館司書」に、博物館側として出席しました。図書館側からは、大阪府の泉大津市立図書館シープラ…詳細を見る -
今期の豊北植物調査会が終了。12月7日に報告会をします
モニタリングサイト1000里地調査「豊北植物調査会」の、今期のモニタリング調査が、11月2日(土)の回をもって終了しました。 5月から半年間の調査が終わり、これからデータのまとめに入ります。 次回の調査は、…詳細を見る -
「和歌山満のしごと」展へコメントをお寄せいただきました
2022年に開催した企画展「厚内の博物学者 和歌山満のしごと」展につきまして、先生の教え子の方からコメントをいただきました。末尾のコメント欄をご覧下さい。 ------ 浦幌町の厚内出身で、千葉県松戸市の中…詳細を見る