カテゴリー:事業報告
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【開催終了】卒業論文大発表会2025を開催しました
今年も浦幌ヒグマ調査会との共催で、ヒグマを研究している大学生たちによる卒業論文・修士論文の発表会を開催しました。 また、学生さんたちの発表の前に、酪農学園大学野生動物生態学研究室の佐藤喜和教授から、「ヒグマ管理方…詳細を見る -
「最後のアンモナイト化石」を第10回CISEサイエンスフェスティバルで出展しました
2025年1月9日(木)~2025年1月10日(金)に札幌駅前地下歩行空間D-LIFEPLACE札幌B1で開催された、第10回CISEサイエンスフェスティバル内「海が作ったタイムカプセル化石教材体験」にて浦幌町立博物館…詳細を見る -
【RIKKA×博物館講座「育土栽培のファーストステップ」土壌からの農業視点で栽培を考える】を開催しました
2025年1月21日(火)に【RIKKA×博物館講座「育土栽培のファーストステップ」土壌からの農業視点で栽培を考える】を開催しました。 福島大学から渡邊芳倫准教授をお招きし、「育土栽培学」について講演していただき…詳細を見る -
【開催終了】RIKKA×博物館講座「育土栽培のファーストステップ」土壌からの農業視点で栽培を考える
環境負荷が少なく、かつ持続的な環境保全型農業の在り方を、農地環境の調査によって明らかにしていくことをを研究している福島大学の渡邊准教授をお迎えして、「育土栽培学」についての講義をしていただきます。 また、有機農産…詳細を見る -
図書館総合展「博物館学芸員VS図書館司書」が開催されました
2024年11月7日(木)、当館の学芸員が、神奈川県横浜市で開催された「図書館総合展2024」でのフォーラム「博物館学芸員VS図書館司書」に、博物館側として出席しました。図書館側からは、大阪府の泉大津市立図書館シープラ…詳細を見る -
今期の豊北植物調査会が終了。12月7日に報告会をします
モニタリングサイト1000里地調査「豊北植物調査会」の、今期のモニタリング調査が、11月2日(土)の回をもって終了しました。 5月から半年間の調査が終わり、これからデータのまとめに入ります。 次回の調査は、…詳細を見る -
「和歌山満のしごと」展へコメントをお寄せいただきました
2022年に開催した企画展「厚内の博物学者 和歌山満のしごと」展につきまして、先生の教え子の方からコメントをいただきました。末尾のコメント欄をご覧下さい。 ------ 浦幌町の厚内出身で、千葉県松戸市の中…詳細を見る -
【終了】移動博物館「列車で学ぶ地理・歴史」開催しました
10月20日の「近代化遺産の日」にあわせて開催しました「列車で学ぶ地理・歴史」ですが、ここ数年はおかげさまで人気の講座となっており、10月上旬の時点で定員に達し、多くの方に参加いただきました。 当日は、鉄道車内か…詳細を見る -
【終了】コロナ関係資料を国立歴史民俗博物館で展示
当館所蔵のコロナ関係資料が、10月8日(火)から12月8日(日)まで、千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館に出張しました。 これは、同館の企画展「歴史の未来〜過去を伝えるひと・もの・データ」で展示されたものです。…詳細を見る -
【終了】最後のアンモナイトが水族館へ出張
当館常設展示の「最後のアンモナイト」が、札幌市へ出張しました。 札幌市の狸小路商店街の中にある水族館AOAOで開催中の企画展「海の化石ミュージアム」によるものです。 「北海道恐竜・化石ネットワーク」に加盟す…詳細を見る