タグ:自然史
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移動博物館「青い鳥をさがそう!」
幸せを呼ぶといわれる青い鳥。 浦幌で見られる青い鳥の代表格がオオルリです。 毎年恒例の青い鳥探しを、今年もトリおばさんのご案内で開催します。 移動博物館「青い鳥をさがそう!」 日時:20…詳細を見る -
北海道博物館でK/Pg境界が展示されています
4月12日(金)より、札幌市厚別区の北海道博物館において、浦幌町から採集されたK/Pg境界の標本が公開されています。同館の常設展示室内にある「クローズアップ」展示で、8月8日(木)まで公開されています。 K/Pg…詳細を見る -
本剥製3種が届きました
浦幌町立博物館では、今年度から本剥製の製作予算を持ちました。 浦幌町で見られる、なるべく身近で普通な野生生物を、本剥製で学べるようにしていきたいと思っています。 第1弾は、ハシブトガラス、ハシボソガラス(幼…詳細を見る -
講演会「人が育てる森をしらべる」を開催しました
2023年12月2日(土)の13時から、帯広畜産大学の宮崎直美特任助教をお招きして、講演会「人が育てる森をしらべる」を開催しました。 宮崎さんは帯広畜産大学を卒業後、帯広市郊外に広がる都市公園型人工林「帯広の森」…詳細を見る -
講演会「人が育てる森をしらべる」
浦幌町立博物館では、来る2023年12月2日(土)に、モニタリングサイト1000講演会「人が育てる森をしらべる」を開催します。 講師は、帯広畜産大学の宮崎直美特任助教です。 (講演会)人が育てる森をしらべる…詳細を見る -
今年度最後のモニ1000調査を実施
2023年11月4日、今年度最後のモニタリングサイト1000里地調査「豊北植物調査会」を実施しました。 すっかり秋も深まり、花の確認できた植物はわずかでしたが、ハマナスやエゾノコンギク、ミヤマアキノキリンソウなど…詳細を見る -
夜学講座「十勝縦断生物誌展を振り返る」
2023年夏の帯広百年記念館企画展「十勝縦断生物誌」は、上士幌町のひがし大雪自然館と共に、浦幌町立博物館や釧路市立博物館が開催に協力をしました。 当館からも、たくさんの標本が帯広へ出展し、あらためて十勝平野におけ…詳細を見る -
秋の渡り鳥観察会参加者募集中
秋の渡り鳥観察会を実施します。 まだ定員に余裕があり、参加者を募集中です。 ■日時:2023年11月3日(祝日)9:00-12:00 ■集合:9:00に浦幌町立博物館。11:30-12:00ころ解散予…詳細を見る -
オオアワダチソウをどんどん抜きました!
9月3日(日)、豊北原生花園において、第1回目の「オオアワダチソウをどんどん抜くぞ!」を開催しました。 多くの方にお集まりいただいた他、博物館実習に来ていた4名の学生にも参加してもらい、侵略的外来種であるオオアワ…詳細を見る -
「昆虫コーナー」の標本を撤去しました
照明のLED化にともない、蛍光灯時代にすっかり褪色して痛んでしまった常設展の昆虫標本を、9月4日(月)に撤去しました。撤去には、博物館実習の大学生に協力いただきました。 昆虫コーナーにつきましては、今後、随時新し…詳細を見る