daidoの記事一覧
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上浦幌ことぶき大学のバス巡検をご案内しました
2025年6月10日、上浦幌ことぶき大学のバス巡検が行われ、のちに上浦幌地区へ展開する熊谷農場が最初に置かれた朝日神社周辺や、昆布刈石展望台、厚内空襲の跡などを巡りました。 帰り道は、観音トンネル横の観音堂に立ち…詳細を見る -
『浦幌町立博物館だより』2025年6月号
浦幌町立博物館だよりの2025年6月号です。 6月22日に開催される「うらほろマラソン」を記念し、今月の記事はマラソンです。 PDFをこちらからダウンロードすることができます。 …詳細を見る -
【博物館の窓116】「地域で守り伝える川上の馬頭祭
広報うらほろに連載の「博物館の窓」第116号は「地域で守り伝える川上の馬頭祭」です。 こちらからPDFをダウンロードすることができます。 …詳細を見る -
博物館講座「地域への愛着とはなにか?農村計画学から人口減少下の地域づくりを考える」を開催しました
2025年5月24日(土)、今春に東京農工大学大学院の博士課程を修了(博士〔農学〕の学位を取得)され、4月から十勝うらほろ樂舎へ着任されている新里早映さんを講師にお招きし、博物館講座「地域への愛着とはなにか?農村計画学…詳細を見る -
浦幌小学校にシマエナガ写真パネルを展示しました
昨年の図書館まつり時に1階ロビーで行っていた、シマエナガ写真展を浦幌小学校でも展示することになりました。 5月末までの展示予定ですが、子供たちも喜んでいると先生からも伺っており、当館としても喜ばしいことです。…詳細を見る -
町に博物館がある意味は?いま博物館にできることは何か?あなたの声を聞きたいです
5月18日の「国際博物館の日」を前に、浦幌町立博物館では5月14日(水)、夜学講座「急激に変化するコミュニティにおける博物館の未来」を開催しました。今年の「国際博物館の日」の共通テーマにもとづき、「コミュニティ」を浦幌…詳細を見る -
霧止山チャシ跡の調査がおこなわれました
町内のアイヌ史跡である「霧止山チャシ」について、第1回の調査が実施されました。 国立アイヌ民族博物館や帯広百年記念館、芽室町教育委員会から、専門の研究者が集まり、チャシの範囲や構築年代などを詳しく調べるための、予…詳細を見る -
チシマザクラにシマカラスヨトウが現れました
博物館正面玄関に展示中の、教育長のチシマザクラ。 5月5日に満開となりましたが、だいぶ花は散ってきて、代わりに葉が茂ってきました。 ところが、真新しいはずの葉が、ところどころ虫食いになっています。 …詳細を見る