daidoの記事一覧
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企画展「うらほろサロンコーラスのあゆみ」
1976(昭和51)年に浦幌合唱団として発足した、市民合唱団うらほろサロンコーラスは、2019年の第44回定期公演を最後に活動を休止し、本年3月の総会をもってその歴史を閉じました。 浦幌の文化活動の歴史に大きな功績を果…詳細を見る -
10月のモニ1000(豊北植物調査会)を実施
豊北海岸は環境省のモニタリングサイト1000(略称モニ1000)に登録されています。 毎月第1土曜日に実施しているモニ1000の調査「豊北植物調査会」の10月調査が、5日(土)の午前中に実施されました。 継…詳細を見る -
シンポジウム「不耕起栽培とビール」を開催しました
浦幌町内で不耕起栽培によるオオムギ生産とブルワリー開設を目指して奮闘中の合同会社RIKKAト、浦幌町立博物館が合同で、シンポジウムを開催しました。 福島大学から金子信博先生をお招きして、不耕起栽培に関する基調講演…詳細を見る -
浦幌町立博物館だより2024年10月号
浦幌町立博物館だよりの2024年10月号を発行しました。 こちらからPDFでダウンロードすることができます。 また、バックナンバーも「刊行物」のページで公開中です。 …詳細を見る -
博物館の窓「10月20日は汽車に乗って学ぼう!」
広報うらほろに連載中の「博物館の窓」。 10月号に掲載の第109回は「10月20日は汽車に乗って学ぼう!」です。 10月14日は鉄道の日。10月20日は近代化遺産の日。 ということで、浦幌町立博物館で…詳細を見る -
シンポジウム「炭鉱遺産の保存と活用のいま」を開催しました
企画展「閉山から70年 浦幌炭鉱」関連事業として、9月23日(月・祝)に、ミニシンポジウム「炭鉱遺産の保存と活用のいま」を開催しました。北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院の鈴木里奈氏による基調講演と、当館学芸員…詳細を見る -
列車で学ぶ地理・歴史
浦幌町立博物館では、10月14日の「鉄道の日」、10月20日の「近代化遺産の日」にあわせて、鉄道を活用した近代化遺産を含む白糠丘陵一帯の地理・歴史を知る講座「列車で学ぶ地理・歴史」を開催しています。 今年は10月…詳細を見る -
北海道博物館企画展「みんなの鉄道」に協力しています
ただいま北海道博物館では、第10回特別展「みんなの鉄道:がんばれ!地域の公共交通」を開催中です。 実はこの特別展に、当館も協力しています。 特別展の図録には、昨年12月25日に実施した浦幌駅開業120周年記…詳細を見る -
ハマハナヤスリが順調に増えていました
2024年9月14日(土)。 十勝地方では唯一、浦幌町の豊北海岸にのみ自生が記録されている絶滅危惧植物ハマハナヤスリの観察会を開催しました。 この植物はシダ植物の一種で、北海道からは限られた場所から…詳細を見る