明治大生が卒業論文研究で考古学資料調査に来館

明治大学文学部史学地理学科考古学専攻4年の清水航介さん(写真中央)が9月2日から7日まで浦幌町に滞在され、浦幌町立博物館所蔵の考古資料の調査が行われました。清水さんは卒業論文の研究のために来町し、期間中毎日学芸員室で収蔵庫の石器などの計測調査をされました。

写真は博物館実習生の2人に計測を教える清水さん(中央)。

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