国際生物多様性の日講座「マダニの多様性と生態」を開催しました。

5月22日は「国際生物多様性の日」です。

これを記念し、浦幌町立博物館では、帯広畜産大学の山内健生先生を講師にお招きして、下記のとおり夜学講座「マダニの多様性と生態」を開催しました。

国際生物多様性の日記念夜学講座「マダニの多様性と生態」

▶日時:2024年5月22日(水)19:00〜20:00

▶場所:浦幌町立博物館展示室

▶講師:山内健生(帯広畜産大学環境農学研究部門昆虫学研究室)

▶申込不要・無料

▶参加者:16名

マダニの仲間は、世界に約1000種、日本には約50種が知られ、種ごとに寄生生態が異なります。

昨年、日本からも新種のマダニが報告されました。

講演では、研究室のようす、ダニ類の分類や生態などの基本的な知識、新種の発表方法など、生物多様性に関係するさまざまな話題を丁寧に解説いただきました。

また、マダニの標本や採集道具なども展示され、参加者は興味深く見入っていました。

写真は、北海道立衛星研究所所蔵のシェルツェマダニ(北海道庁のサイトから転載しました)

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