タグ:博物館の窓
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「博物館の窓」第112号は「アンモナイトは蕎麦つゆのニオイがするのか?」
結論的には、化石から蕎麦つゆのニオイがすることはなく、おそらくかつて蕎麦つゆのニオイが、なんらかの形で化石にくっついてしまった「移り香」ではないか?というのが、専門家の方々からの見解でした。つまり、化石が汚れていたとい…詳細を見る -
博物館の窓「10月20日は汽車に乗って学ぼう!」
広報うらほろに連載中の「博物館の窓」。 10月号に掲載の第109回は「10月20日は汽車に乗って学ぼう!」です。 10月14日は鉄道の日。10月20日は近代化遺産の日。 ということで、浦幌町立博物館で…詳細を見る -
「博物館の窓」広報うらほろで連載中
浦幌町立博物館では、浦幌町役場まちづくり政策課が発行する月刊広報誌「広報うらほろ」に、毎月「博物館の窓」というコラムを連載しています。 8月号には、谷尾洋服店のソロバン、9月号には、現在移転作業を進めている「北町…詳細を見る -
「博物館の窓」のお知らせ
浦幌町役場の発行する『広報URAHORO』に、博物館では行事案内と共に「博物館の窓」というコラムを連載しています。6月号では、北海道博物館で展示公開中のK/Pg境界についてお伝えしています。 バックナンバー等は、…詳細を見る -
「博物館の窓」が100号
浦幌町の広報誌『広報うらほろ』に連載の「博物館の窓」が、2023年12月号への掲載で100号に達しました。 100号目の記事は浦幌駅と厚内駅。 12月25日で開業120周年を迎えることについて触れています。…詳細を見る -
「博物館の窓」第99号のお知らせ
広報うらほろに連載の「博物館の窓」。 2023年11月号に掲載の第99号は、寄蔵となった浦幌炭鉱の写真です。 浦幌炭鉱は来年で閉山70周年。 博物館では、いまも炭鉱に関する資料を収集しています。 …詳細を見る -
「博物館の窓」第98号
広報うらほろに連載の「博物館の窓」。 2023年10月号に掲載の第98号は「戦争柄」です。 バックナンバーも含め、「博物館の窓」は下記のサイトからPDFをダウンロードいただけます。 「博物館の窓」のペ…詳細を見る -
【博物館の窓】no.97「東十勝ロングトレイル海のルートを歩く」
広報うらほろに連載の「博物館の窓」を更新しました。 刊行物のページ「博物館の窓」からPDFでご覧いただけます。 https://museum-urahoro.jp/mado/ …詳細を見る