学芸員が、博物館での資料調査や地域研究にもとづいて執筆したコラムなどの読み物をいくつかご紹介します。
論文ではありませんので、お気軽にお読みください。
北海道博物館協会学芸職員部会コラムリレーで紹介したもの
- 地域に眠る標本を掘り起こす (北海道で残したいモノ、伝えたいモノ【第3回】2013年度)
- 鉄道を敷きたかった人々の記録 (秘蔵品のモノ語り【第9回】2014年度)
- 鉄道と地形が歴史を語る:根室本線白糠〜浦幌間 (伝えたい地域の遺産【第12回】2015年度)
- 国道38号線、道路のスキマに植物を探す旅 (学芸員の研究ノート【第20回】2016年度)
- 故郷へ還ったアイヌ遺骨と副葬品は何を語るか? (北海道150年、学芸員にはどう見える?【第13回】2018年度)
- 採集植物をはこぶ「胴乱」 (学芸員のひみつ道具【第5回】2019年度)
- 学芸員の地位を向上させるためのしごと (学芸員のお仕事【第32回】2020年度)