daidoの記事一覧
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北海道博物館研究成果報告展「北海道のガンガン部隊」
かつて、釧路の市場から魚をたくさん入れたガンガンと呼ばれる缶を担いで、列車で浦幌や帯広へ売りに行く「魚行商」の人たちがいました。通称「ガンガン部隊」。 北海道における、鉄道を利用したガンガン部隊の実態について、北…詳細を見る -
見学ツアー「列車で学ぶ地理・歴史」を開催します
今年も、片道は列車、片道は町民バスを利用する近代化遺産見学ツアー「列車で学ぶ地理・歴史」を開催します。 【日時】 2025年11月2日(日)。11時浦幌駅集合で17時30分浦幌駅で解散の予定です。 【…詳細を見る -
来館者アンケート結果を公開します
当館では2022年4月より来館者アンケートを実施しております。 このたび、2022年4月1日から2025年8月31日までにお寄せ頂いた声を、一覧にしてPDFで公開いたしました。 下記のサイトからPDFをダウ…詳細を見る -
博物館実習生発表会(第2期)終了
浦幌町立博物館では、下記のとおり、博物館実習生による卒業論文の発表会を行いました。 自分の研究している内容を、地域の方へわかりやすく伝えることの実習です。 博物館noteの方で、内容を御報告していますので、…詳細を見る -
【開催終了】シンポジウム「浦幌町立博物館の将来を考える」のお知らせ
浦幌町立博物館はいま、2028年4月以降も法律上の博物館「登録博物館」として継続するかどうか?の決断を迫られています。ここで登録博物館としての継続を選択するということは、浦幌町として、今後も博物館を行政機関として位置付…詳細を見る -
博物館のnoteを開設しました
浦幌町立博物館では、SNSによる情報発信の方法を再検討し、新たにnoteによる発信を始めました。https://note.com/urahoro_museum 静的な広報媒体、アーカイブとしてホームページを中心に…詳細を見る -
明治大生が卒業論文研究で考古学資料調査に来館
明治大学文学部史学地理学科考古学専攻4年の清水航介さん(写真中央)が9月2日から7日まで浦幌町に滞在され、浦幌町立博物館所蔵の考古資料の調査が行われました。清水さんは卒業論文の研究のために来町し、期間中毎日学芸員室で収…詳細を見る